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家族の理解、そして学校への報告

息子にN高等学校を勧めてみる。
とても良い反応でした。

息子は、いまいち学校というシステムが合っていないんじゃないか、と思っていました。
将来やりたいこともはっきり見つかってないのに、追い込まれる受験勉強、日に日に多くなる宿題。
何がしたくて、だから行きたい高校があって、そのための受験勉強なのに。

とりあえず、高校卒業の資格を取って、専門学校に行く。そう学校の先生には伝えてました。
でもこのまま何の目的もないまま、過ごす高校生活は無駄にならないのかな。

息子にとって、何の目的がなくても、普通の高校に行く意味はあると、私は思ってます。
集団生活、コミュニケーション力、規則正しい生活などなど。
でもね、中学まではちゃんと行ったのよ。ストレスと闘いながら、体調も崩しながら。

そんな中で、N高等学校に出会い、コンテンツの素晴らしさに「息子のやりたいことばかりだ!」って思いました。
息子の「やりたい!」がいっぱい詰まったコンテンツ。息子の反応も上々!

さてと、夫に相談するか。どんな反応をするだろう。

まあいたって普通な反応でした。高校生活は?友達は?コニュニケーションは?
でもそれって、あなたの価値観だよね!

目次

息子には息子の価値観がある。

じゃあ息子が送りたいと思っている高校生活ってどんなだろ?
どんな友達を作りたいと思っているんだろ?
リアルのコミュニケーションって学校以外でもできないかな?

息子には息子の価値観があります。
もちろんまだ15歳。でももう15歳。
親の価値観。一般的な価値観。息子の価値観。どれも間違っていなくて、でもどれも正しいとは言えないんです。

息子の「やりたい」が一番大切だよね。

普通の高校に行っても、N高等学校に行っても、メリットがあり、デメリットがあります。

当時は教育に携わる職場にいたので、職場の人にも相談しました。
「やりたい」が一番大事なんだそう。

そして、デメリットがあるとしたら、それが最小限に抑えられるよう、サポートしてあげようって。

デメリットを考える。

コミュニケーション不足になる?

確かにリアルでのコミュニケーションはあまり取れなくなります。
でも1年くらい前から始めた、オンラインゲーム。いつも決まったメンバーでやってます。

息子は本当にゲームばかりやってます。時間制限もほとんどない状態。でもゲーム依存ではないのは分かります。なぜなら「課金しない」「夜は12時までには寝る」「怒りっぽくもない」「イライラもしてない」「すぐに止めれる」から。

ゲームは友達とコミュニケーションをとるためのツールなのです。いつものメンバーとゲーム以外の話もしながら、楽しそうにゲームしてます。あまり一人ではやってないみたいです。

あと、ゲームをしながらの会話は、全部聞こえてます。
ヘッドホンをしてた時代もあったけど、難聴とかも気になるし、話し合って、そう決めました。

我が家は、4人家族で3LDK。

少し狭めかもしれない。でもこれがいいんです。
リビングが一番広いから、自然とみんながリビングに集まります。

そのリビングで、息子がネッ友と話しながらゲームをしています。
自然と会話が聞こえるんです。

最初のうちこそ、聞き流していましたが、メンバーもいつも一緒だし、メンバーも、息子がリビングでやってて、会話が家族に聞こえていることも伝えていました。そうすることで、お互い安心するみたいですよ。
そうなると、自然に家族が会話に入ってしまうこともしばしば。
今ではすっかり、家族それぞれが、息子のネッ友に認知されていて、息子がトイレに行ってる間に話すことも。

コミュニケーション不足って、どうなんだろうって思います。
ネッ友とのコミュニケーションは、相手が見えないからこそ、難しい部分もあります。
気を付けないといけないことも、たくさんありますよね。

不足するのはリアルのコミュニケーション

リアルのコミュニケーションが必要だと考えるのは、社会に出たときに、その能力が必要だからですよね。
でも普通の高校に通っている高校生が、果たして社会に出たとき、その能力が十分にあるかは疑問。

社会に出たときに必要なコミュニケーション力は、どうすれば身に着けられるのか。それを考えたとき、バイトするのが手っ取り早い気がします。2年生、3年生になったときに、バイト経験ができるといいなと思います。

というわけで、 N高等学校に行くことを決意。

通信制の高校って、やっぱり不登校だった生徒が通うイメージがあります。特に地方では。
息子は不登校でもないのに、あえてN高等学校を選択するわけです。
でも時代は変わる。数年後か10年後は当たり前になっている。かも。

祖父母への報告

祖父母(私の両親)にも相談、というか報告。
ここは難なくクリア! 特に祖母はめちゃくちゃ理解があるんです。

「あら~おもしろそう!いいんじゃない!合ってるよ!」ですって。
今からはそういう時代だって。

そして祖父も、孫(息子)のYoutubeを見て、チャンネル登録者数を把握するくらい、息子が大好きだし、ITスキルも持ってる。

そして、中学校への報告

そして、中学校。相談というより、報告。
もともと相談するつもりはなかったです。
意思が固いことを示しました。予想通り心配されました。

でも息子がやりたいことをやらせてあげたいと。
転校してから2年間、よく頑張ったと思ってますと。

まあでも学校ってそんなところです。未知の領域ですもんね。
未だかかつて、N高等学校へ進学した人もいませんから。
でも、誰かがその初めてをやれば、その後、その道が開かれるわけですよ。

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