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N高等学校に決めたきっかけ

きっかけはFacebookの広告だったのかな。
記憶が定かではないけど。

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中学2年生で転校

2つ上の姉の高校進学に伴い、中学2年の4月に転校した息子。田舎の中学だったものの、すんなりクラスに馴染めたわけではなかったです。でも人生の中で転校という経験はそうそうするものではないし、この経験が将来役に立つと思ったのは事実です。

いじめに近いものがあったのかもしれませんが、それはきっと転校生に対しての冷やかしというか、その程度のものだったかと思います。ある男子生徒に、「俺たちの仲間にならないか」と誘われたそう。でも「嫌なものは嫌」と言える性格だったようで、その誘いを断ったそう。

親としては、嫌なものは嫌と言えることに、驚きもありましたが、それよりもスゴイな~やるな~って思っていました。でも当の男子生徒からしてみれば、「なんだこいつ」と思ったに違いありません。そのことがあって、一匹オオカミ的な感じだったと思います。

でも、今の時代いいですよね!  以前の学校の友達 とLINEとかで繋がっているから、新しい学校でなかなか友達できなくても、以前の学校の友達と話すことで、孤独感がまぎれますもんね!

学校生活でのストレス

でも性格はいたって穏やかで、わりと傷つきやすい。毎日の学校生活にストレスを抱えながらも、なんとか2年間通いました。もちろんストレスが原因の体調不良で休んだり、遅刻したりはよくしていました。下痢だったり、頭痛だったり、吐き気だったり、ガクンと頭を押されたようなふらつきだったり、様々な症状が出ていました。

友人関係も少しでしたが、仲良くできる子たちとだけ遊んでいました。でも、相変わらず学校では、ちょっかいを出されたりしてたらしく、怒りで殴りかかったこともあるそうです。まあ、やられっぱなしではない、といのはスゴイですよ。

まあ何度か、嘘をついて学校を休んだり、先生から電話があったりしましたが、学校への対応は穏便に済ませてました。息子にも「学校はどうともなるから無理しないように」と言ってました。

とにかく、私は息子に、何か友達にいじめのようなことをされたら、記録するように言ってました。そして、安心させるために、ボイスレコーダーも購入して、何かあったら録音するということも言っていました。「最終的には転校すればいいから。でも、まずは頑張ってみよう!転校は最終手段だから!」とも言ってました。そして毎日のように「大好きだよ。愛してるよ」と声かけてました。まあでも「大好きだよ。 愛してるよ」 は今に始まったことではなく、赤ちゃんの頃から、毎日のように言ってることです!

新型コロナウィルス感染拡大で、オンラインゲームにはまる

そんな中、新型コロナウィルスで学校は休校。息子にとってはいい休みでした。学校に馴染めなかったせいか、成績も良くはありませんでした。でもあまり気にしてませんでした。元気で笑ってればそれでいいって思ってました。とりあえず私立でもいいから高校に行って、専門学校に行けばいいかと。

小学校4年生くらいから、子どもプログラミングのワークショップ的なものに参加させていたり、私の仕事柄、家にはパソコンやタブレットが何台かありました。そして、中学1年生の冬にゲーミングノートPCを買ったのです。最初はマインクラフト用に買ったのですが、休校中にオンラインゲームにハマっていっていました。

最初は、 以前の学校の友達とオンラインゲームをやっていました。iPhoneでLINEアプリを使って音声通話しながら、Switchでゲーム。そのうちネット上の知らない人とゲームをやり始めたのです。

まあでも、この先、ネットで知らない人と出会って、何かをする、というのは当たり前になっていくと思います。なので、やりたいようにやらせてました。

フィルタリングなし。失敗は早めに!

我が家は、パソコンもタブレットもスマホも、フィルタリングしていません。なぜなら失敗するなら、早いうちにして欲しいからです。危険なサイトを知り、それを回避する知識はとても重要です。「失敗するのは当たり前だから、隠さずちゃんと教えてね。」と伝えています。オンラインゲームについても、ダメとは絶対に言いません。危険な行動ややってはいけないことをよく話し合って、どうすれば安全にできるかを話し合います。

「ダメ」というのは簡単です。でも「ダメ」と言ってしまうと、そこから先、何も生まれません。もしくは、隠れてこそこそと始めてしまうかもしれませんね。そうなると、もし危険なことがあっても、発見できないかもしれないです。それなら「どうすればできるか」を一緒に考えることで、子どもは親を信頼してくれるようになります。結果、危険を早期に発見して、解決できるような気がします。

YouTuberになりたい!

中学3年生の夏休み前ごろに、YouTubeに動画を投稿したいから、ビデオチャプチャが欲しいと言い出します。もちろん「ダメ」と言いません。「ダメ」な理由なんてないですよね!「よくぞ言った」と思いました。

YouTuberになるって、めちゃくちゃ大変ですよ。まず動画編集できないといけない。企画・構成も考えないといけない。で、動画編集ソフトは何を使うのかを決め、ビデオキャプチャもどんなものがいいのかも色々と吟味をして買い、フォントのインストール方法、Googleドライブの使い方、YouTubeへの動画アップロードの方法、まあとにかくやらないといけないこと盛り沢山ですよ。

これをやり切りましたよ!すごいよ息子!

とにかくスピードですよ。「やりたい」って思った時に、詰め込む詰め込む。モチベーション下げるようなことは絶対、言いません。なので、ビデオキャプチャもそこそこいいものを、すぐに買いました。

そして夏休みに入った頃、初めてYouTubeに投稿します。ゲーム実況の動画でした。今さら感半端ないですが、動画を編集する技術はどんどん身に付いていきました。

今さら感なんて、どうでもいいんです。私は。とにかく、YouTubeに動画を投稿した。この達成感が息子にとっては大事なんです。

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そして、私は考えます。このまま普通の高校に行って、息子のためになるのかと。
ただ単に、高校卒業の資格のために、また同じようなストレスを抱えながら学校生活を送るのかと。
息子の「可能性」をもっと伸ばせる道があるのではないかと。

そして出会います。N高等学校という完全オンラインの高校に。

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